女子トイレに侵入し盗撮の検事 懲戒免職処分

2018年03月26日の盗撮事件ニュース

 神戸地検は23日、勤務先庁舎の女子トイレに盗撮目的で侵入したなどとして、建造物侵入などの疑いで逮捕していた同地検検事の男(46)=大阪市=が懲戒免職処分になったと発表した。

 地検によると、男は昨年9月と今年2月、盗撮目的で地検姫路支部別館の女子トイレに侵入。個室内の女性に対し、上部からカメラ付きスマートフォンを差し向けて撮影したとされる。

 神戸区検は同日、男を建造物侵入などの罪で略式起訴。神戸簡裁は罰金50万円の略式命令を出し、即日納付された。

 神戸地検の永幡無二雄次席検事は「法令の順守に最も厳格であるべき検事が、このような事件を起こして誠に遺憾。県民国民の皆さまにあらためて深くおわび申し上げます」とコメントした。


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