違法民泊でカップル客を盗撮、天井に隠しカメラ

2018年04月05日の盗撮事件ニュース

 無許可で民泊を営業した上、客を盗撮したとして、福岡県警は4日、福岡市早良区の不動産会社役員の男(48)を旅館業法違反(無許可営業)、軽犯罪法違反の両容疑で福岡地検に書類送検した。

 発表によると、男は2016年8月~17年6月、福岡市の許可を受けずに同市博多区のマンションで民泊を営業し、同月27~28日に宿泊した韓国人旅行客の男女2人を、寝室の天井に設置したカメラで盗撮した疑い。マンションは自身の所有で、「空き室対策で始めたが届け出なかった。カメラは防犯目的で付けたが、のぞきをしたくなりベッドの方に向きを変えた」と容疑を認めているという。

 2人が火災警報器に模した隠しカメラに気付いて在福岡韓国総領事館に通報。同総領事館を通じて博多署に被害届を提出していた。男は大手民泊仲介サイトに物件を掲載し、訪日韓国人らを1泊5000~7000円で宿泊させ、約50組から計91万円の収入を得ていたという。


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